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自分の命に奇跡を感じないか?

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自分の命に奇跡を感じないか?


自分の命に奇跡を感じないか?

人生とは奇跡の連続だと、私は思う。
すべての命は、奇跡から始まった。

今日初めて会うことができた人がいるのも奇跡だ。

私は以前からずっと『奇跡が起きればいいな』くらいに思っていた。

現実にがイヤで、奇跡が起こって何もかも変わることを願っていたのだ。

しかし、そういうときは、人間に奇跡は起きない。

実際に、現実を否定しているときに奇跡は起きなかった。

奇跡とは、起きている現実を受け入れることによって始まるものだと私は思う。

そして現実を受け入れることで、奇跡ではなかった事実が奇跡に交換されるのだ

「奇跡」とは「一般に知られている事実や自然の法則に従わない、すばらしい出来事」というのが、その定義だ。

あなたはこの文章を読んでいる瞬間にも実は奇跡が起きている。その一例を説明しよう。

現在、太陽光には、この地球を含め、八つの惑星がある。
そのなかで生物の存在がはっきり認められているのは、今のところ地球だけだ。

しかし、太陽系は以外の銀河系全体を眺めると、地球に似たタイプとして存在する惑星の数は六十億とも 一千億ともいわれている。

宇宙には地球以外に生命が存在するだけでなく、地球と同じような文明をもつた生物のいる惑星がある確率は非常に高い。

文明をもつたがために、大きな戦争が起きたり、環境が破壊され、数百万年の間に生物が消えてしまった惑星のある可能性も高い。

だから、宇宙のなかの、銀河系の、太陽系のなかの、地球の、生物が存在する期間の、この日本の平和な時代に私たちが生まれ、今生きていることは、奇跡以外の何だろうか。

その地球も、実に絶妙なバランスのなかで生物を育んでいる。

海水の費用面温度が一度上昇しただけで天候や生物の生態に大きな影響が起き、太陽の黒点の活動ができていることは、奇跡そのものではないか。

私の人生はマイナスからのスタートだった。

その私もこれまで「奇跡の連続人生」を送ってきたように思う。何もかもが奇跡。
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